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ラベル(一期一会、短歌、ゴールドシップ、葦毛、競馬、競走馬)が付いた投稿を表示しています

ゴールドシップ②

人の手を 拒むしるしの 赤リボン 連銭葦毛の 飾りとも見ゆ (ひとのてを こばむしるしの あかりぼん れんぜんあしげの かざりともみゆ)   ゲートには 嫌な記憶の あるらしく 押せども引けども 馬は動かず (げーとには いやなきおくの あるらしく おせどもひけども うまはうごかず)   目隠しを すれば意外に おとなしく ゲートに入る 連銭葦毛 (めかくしを すればいがいに おとなしく げーとにはいる れんぜんあしげ)       ゴールドシップのように銭形模様の浮かび上がった葦毛を 古来、連銭葦毛と呼んでいました。 賢い馬として知られていました。 もっとも、当時の馬はサラブレッドではありませんが。  

ゴールドシップ①

日高なる 小さき牧に 生ひ育つ 連銭葦毛の 荒馬一頭 (ひだかなる ちひさきまきに おひそだつ れんぜんあしげの あらうまいっとう)   祖父馬の 葦毛受け継ぐ 若駒に ゴールドシップの 名は与へらる (そふうまの あしげうけつぐ わかこまに ごーるどしっぷの なはあたへらる)   するすると 他馬を抜き去り 先頭に 立てば抜かせぬ 野生の本能 (するすると たばをぬきさり せんとうに たてばぬかせぬ やせいのほんのう)       若い頃に競馬場に近い所に住んでいて競馬場でアルバイトをしたりしていましたが、 当時お気に入りだったのがメジロアサマという葦毛の天皇賞馬でした。 ゴールドシップは彼の玄孫にあたります。