葦毛馬に 金覆輪の 鞍置きて 敦盛最期は ただにかなしき (あしげうま に きんぷくりんの くらおきて あつもりさいごは ただにかなしき ) 木曽殿と 生死をともに せし馬は 気性も荒き 連銭葦毛 (きそどのと せいしをともに せしうまは きしゃうもあらき れんぜんあしげ) 宇治川を 先陣競ひて 押し渡る 連銭葦毛の 銘は「いけづき」 (うじがわを せんじんきそひて おしわたる れんぜんあしげの めいはいけづき) 平家物語には連銭葦毛が高貴な人の乗馬として登場しますが、 金で飾られた豪華な鞍がおかれています。 平敦盛が須磨の海に乗り入れていく様子を描いた絵は連銭が印象的です。
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